ワンネスへの旅☆彡Tonal Nostalgia サウンドジャーニー

Tonal Nostalgiaの
夏至のサウンドジャーニーに来てくれた
Releasing Place Tipi の暁子ちゃんが、
とても素敵な感想をくださいました。

アロマセラピーと占星術に
とても造詣が深く、
あたたかく透明なまなざしで
宇宙と世界を見つめる暁子ちゃん

わたしは暁子ちゃんの紡ぐ言葉たちが大好きです。


何より、暁子ちゃんが
受け取ってくださったものたちが、
Tonal Nostalgiagとして、
なぜいま、共に奏でているのかという
そのままだったことに、
ほんとうに胸がふるえました。

暁子ちゃんありがとうございます。

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この感覚は、、

言葉ではいくら説明しても、
どうしても限界のある世界で、
体感していただいても、
言語化するのは、本当にとても
むずかしく、また、すべてを
表現することは、不可能に近いもの。

ただ、共に、体感していただく。

そのことでしか、
分かち合うことができない世界。

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音は、本当に多次元的で、
その内側の奥深くにあるものは、
言葉にできる領域には、
もともと存在していないから。

だからこそ、音があるのかもしれません。

その領域にある音に実際に触れると、
ぜんぶ枠が外れて、溶けていき、
概念を超えた世界がそこにあること、
わたしたちはもともとそこにいたことを、

ただ、体感する。

枠は、もともと、なかったのだと。

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その体験を、必要なみなさまと
わかちあっていくことが、
紡いでいる音たちの願い。

わたしたちは、
その音の旅の案内人です。

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音の旅の体験を、
美しい言葉たちで紡いで、
すくいとってくれた
暁子ちゃんのブログ
ぜひ、読んでみてくださいね。

暁子ちゃん、ありがとう。

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