共振して、共鳴し、チューニングされる〜サウンドアルケミー②
2010年は、私にとって
ちょっと特別な年でした。
この頃から、色々が大きく動いていって、
今、この場所にいる。そう思います。
マクロビオティックを学び始めたのも、
突然の父の病と旅立ちがきっかけで、
ヒーリングワークをするようになったのも、
大好きだったおばあちゃんが旅立ったのも、
娘がお腹にやって来たのも、この年で。
私がいわゆる "ミュージシャン"から、
音で光と癒しを伝える役割を果たすよう
導かれる流れの中での、
大きなシフトポイントとなる年でした。
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そのエピソードについては、
に詳しく書いています。
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『ヒーリングとは「方法」でも「理由」でもなく、またそれは、秘訣でもない。それは存在の状態である。』
by Dr.エリック・パール(『リコネクション』P328より)
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存在の状態。
それは、
存在の振動とも言えます。
どんな周波数で、
そこに存在しているか、
ということ。
私は今まで、必要なタイミングで
自分自身の"大きなシフト"というものを
何回か体験して来ていますが、
それは、、
"ある種の状態の存在”
"ある種の周波数"
と邂逅して、
そのエネルギーに触れたことで、
"自分の存在の状態"
が、大きく変容した。
そういう体験だったとも言えると思います。
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それは、共振。
そして、共鳴。
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様々な波動、周波数の集合体。
そのハーモニーによって、
世界はできています。
ヒーリングは、その人にとって、
最善の響きあいが起きて、
然るべき状態にチューニングされる
ということでもあります。
ただ、あるべき状態にあるということ。
そこにはエゴやマインドが
入り込む余地はありません。
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5/12(土)開催☆彡
*あなたの光を奏でる
サウンドヒーリング&アクティベーション in 大阪
〜牡牛座天王星時代の幕開けに
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